「ネットショップを始めたい」という方が増える中、ECサイト制作の費用は選ぶプラットフォームによって大きく異なります。
本記事では、主要なECプラットフォームの費用比較と、大阪の中小企業がECサイトを始める際のおすすめの選び方を解説します。
ECサイト制作の費用比較
| プラットフォーム | 初期費用 | 月額費用 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| BASE | 無料 | 0円〜(売上手数料3%〜) | 初心者向け・最も手軽 |
| STORES | 無料 | 0円〜(フリープラン) | デザインテンプレート豊富 |
| Shopify | 0〜3万円 | 3,650円〜9,000円/月 | 拡張性高・グローバル対応 |
| WooCommerce(WordPress) | 10万〜50万円(制作代行) | 5,000円〜1万円(保守) | 完全カスタマイズ可能 |
| フルスクラッチ | 100万〜500万円 | 5万〜10万円 | 大規模EC・完全独自 |
ECプラットフォーム比較:業種・規模別おすすめ
| ケース | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 月商30万円以下・商品50点以下 | BASE or STORES | 初期費用ゼロ・管理が簡単 |
| 月商30〜300万円・本格展開 | Shopify | 拡張性・マーケティング自動化 |
| 既存WordPressに追加 | WooCommerce | 既存SEOを活かしてEC化 |
| 独自機能・大規模 | フルスクラッチ | 完全自由・独自ビジネスロジック |
初心者・小規模なら「BASE」か「STORES」から始める
商品数が50点以下・月商100万円以下の小規模なら、無料から始められるBASEまたはSTORESが最適です。
初期費用ゼロ・難しい設定不要・スマホからでも商品登録が可能で、ネットショップの第一歩として最もハードルが低い選択肢です。売上が伸びてきたらShopifyへの移行を検討しましょう。
本格的に売り上げるなら「Shopify」が最適
月商100万円以上を目指す場合、Shopifyが最もバランスが良い選択肢です。
月額3,650円〜9,000円で、世界170カ国対応・豊富なアプリ・マーケティング自動化が使えます。日本語対応も充実しており、大阪の中小企業にも導入が増えています。
Shopifyの構築は制作会社に依頼すると5万〜20万円程度で、テーマカスタマイズ・決済設定・商品登録込みの費用です。
ECサイト費用対効果のシミュレーション
| プラットフォーム | 1年間コスト(商品50点・月商50万円想定) | 主な費用 |
|---|---|---|
| BASE | 手数料3%×600万円=18万円 | 売上手数料のみ |
| Shopify(ベーシック) | 43,800円/年+カスタム10万円=15.4万円 | 月額+構築費 |
| WooCommerce | 制作20万円+保守1.2万円/年=21.2万円 | 制作費+保守 |
まとめ
ECサイトは「売上規模・商品数・カスタマイズの必要性」で選択肢が変わります。小規模ならBASE/STORES→成長したらShopify→完全独自ならWooCommerceという段階が一般的です。大阪でECサイト制作を検討している方はSANCTUARYにご相談ください。


