「どの制作会社に頼めばいいかわからない」という方に最初にお伝えしたいのは、「必ず3社以上から見積もりを取ってください」ということです。
本記事では、WEB制作の見積もりを複数社から取るべき理由と、見積書で確認すべき比較ポイントを解説します。
WEB制作見積もりの価格差の実態
| 制作内容 | 最低価格 | 最高価格 | 価格差 | 価格差の主な原因 |
|---|---|---|---|---|
| LP制作(1ページ) | 3万円 | 50万円 | 16倍 | コピーライティング・戦略設計の有無 |
| 5〜7ページHP | 5万円 | 100万円 | 20倍 | SEO・写真・CMS・保守の含有 |
| WordPressサイト | 8万円 | 80万円 | 10倍 | カスタマイズ量・プラグイン設定 |
| ECサイト | 0円(BASE) | 500万円 | ∞ | プラットフォーム選択で大きく変わる |
3社以上から見積もりを取るべき理由
WEB制作の費用は、同じ内容でも制作会社によって2〜5倍の価格差が出ることがあります。
1社だけの見積もりでは「これが適正価格かどうか」を判断できません。3社以上から見積もりを取ることで、相場観が掴め、各社の提案内容・品質・サポートの違いを比較できます。
見積書で確認すべき8つのポイント
- デザインはオリジナルかテンプレートか:テンプレートは安いが競合と似た見た目になりやすい
- スマホ対応(レスポンシブデザイン)は含まれているか:現代のサイトに必須
- SEO対策は含まれているか:メタタグ設定・構造化データ・キーワード設計の有無
- コピーライティングは含まれているか:文章を自分で用意するか制作会社に依頼するか
- 修正回数の上限はあるか:無制限・3回まで・1回だけなど制作会社によって異なる
- 納品後の保守サポートはあるか:トラブル時の対応・更新作業の有無
- ドメイン・サーバーは含まれているか:別途用意が必要な場合もある
- 著作権(データの帰属)はどちらか:納品後のデータが自社に帰属するか確認
見積もり比較シート(活用例)
| 確認項目 | A社 | B社 | C社(SANCTUARY) |
|---|---|---|---|
| LP制作費 | 15万円 | 8万円 | 12万円 |
| コピーライティング | ×(別途5万円) | ×(クライアント) | ○(込み) |
| スマホ対応 | ○ | △(要確認) | ○ |
| 修正回数 | 3回 | 1回 | 5回 |
| SEO設定 | ○ | × | ○ |
| 公開後サポート | × | × | ○(3ヶ月) |
| 実質総費用 | 20万円 | 8万円 | 12万円 |
| 価値評価 | △(追加費が多い) | ×(機能不足) | ◎ |
安い見積もりの落とし穴
最も安い見積もりには「追加費用」が潜んでいるケースが多いです。
- 「スマホ対応は別途+3万円」と後から請求される
- 「修正は1回まで」で追加修正に費用がかかる
- 「保守は別契約」でトラブル時に対応してもらえない
- 「著作権は制作会社に帰属」でデータを他社に引き渡してもらえない
見積もりを比較する際は「最終的な総費用」で判断することが重要です。
まとめ
WEB制作の見積もりは、価格だけでなく「含まれる内容」「修正回数」「保守サポート」「データの著作権」を総合的に比較しましょう。大阪でのWEB制作見積もりはSANCTUARYにもお気軽にご相談ください。
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