補助金で作ったLPのCVR改善術|A/Bテスト・CTAボタン最適化で問い合わせを倍増させる

2026-05-2010分2,304 文字0PV
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「補助金でLPを制作したのに、問い合わせが思ったより増えない」という声をよく聞きます。

LP制作は「作って終わり」ではなく、公開後のCVR(コンバージョン率)改善が最重要です。特にCTAボタンの色・テキスト・配置の最適化は、コストゼロで問い合わせを2〜3倍にする最も費用対効果の高い施策です。本記事では、補助金で制作したLPのCVR改善に使えるA/Bテストの具体的な手順と、大阪の実例をご紹介します。

なぜLPのCVRが低いのか?よくある7つの原因

補助金で制作したLPでも問い合わせが増えない場合、以下の7つの原因が考えられます。

  1. CTAボタンの色が背景と同化していて目立たない
  2. CTAのテキストが「お問い合わせ」だけで行動を促せていない
  3. ファーストビュー(最初の画面)にCTAがない
  4. フォームの入力項目が多すぎる(7項目以上)
  5. スマホでボタンが小さすぎる(44px以下)
  6. 「送信」ボタンの後にお礼ページがなく不安感がある
  7. LPのテキストが「サービスの説明」になっていて「お客様の悩み解決」になっていない

これらを1つずつ改善するだけで、CVRが1.2%→3.8%(+317%)に改善した実例があります。

補助金でのLP制作後に必ずやるべき3つのA/Bテスト

テスト①:CTAボタンの色

CTAボタンの色は、背景色とのコントラスト比が4.5:1以上になるよう設計します。

効果が出やすい色の組み合わせ:

  • 白背景 × 赤〜オレンジボタン:緊急性の訴求に強い
  • 白背景 × 緑ボタン:安心感・安全性の訴求に強い(LINE連携に特に効果的)
  • 白背景 × 黒ボタン:高級感・信頼性の訴求(医療・士業)

大阪の整骨院LPでボタン色を白→オレンジに変更した結果、問い合わせが月18件→29件(+61%)に増加した事例があります。

テスト②:CTAボタンのテキスト

お問い合わせ」より具体的なアクションを示すテキストの方がCVRが高いです。

効果的なCTAテキストの例:

  • 「今すぐ無料相談する(15分)」→ハードルの低さを強調
  • 「補助金申請可否を無料で確認する」→具体的なベネフィット
  • 「30秒で予約完了!」→行動の簡単さを訴求
  • 「【先着5社限定】無料診断を申し込む」→希少性・緊急性

お問い合わせ」→「今すぐ無料相談する(15分)」に変更したLPで、問い合わせが月8件→22件(+175%)に増加した実例があります。

テスト③:CTAボタンの配置

CTAボタンはLPの複数箇所に設置することが重要です。1つだけでなく、以下の4箇所に設置します。

  • ファーストビュー(最初の画面)内:最重要
  • 「悩み・課題」セクションの直後
  • 「実績・お客様の声」セクションの直後
  • フッター上部(LPの最下部)

スマホでは固定フッターに「LINE相談」「電話する」「フォームで相談」の3択ボタンを常時表示させると効果的です。

A/Bテストツールの選び方(Google Optimize代替ツール)

Google Optimizeは2023年にサービス終了したため、現在は代替ツールが必要です。

おすすめのA/Bテストツール:

Clarity(Microsoft):
無料で使えるヒートマップ+録画ツール。ユーザーがどこをクリックして、どこで離脱しているかを視覚化できます。A/Bテスト機能はないが、ヒートマップで改善箇所を特定できます。

VWO(Visual Website Optimizer):
本格的なA/Bテストが可能。月額約$199〜で、コードの変更なしにデザインを変更してテストできます。

Optimizely:
エンタープライズ向けの高機能A/Bテストツール。補助金で費用を賄うことも可能です。

補助金で作ったLPのCVR改善:簡単3ステップ

STEP1:現状のCVRを把握する(Google Analytics 4)
Google Analytics 4でLP訪問者数・問い合わせ数・CVRを確認します。CVR計算式:(問い合わせ数 ÷ LP訪問者数) × 100。業種の平均CVRと比較して改善余地を確認します。

STEP2:ヒートマップで改善箇所を特定する(Microsoft Clarity)
Clarityを無料で導入し、2週間のデータを収集します。「クリックが少ないCTAボタン」「スクロールで見られていないセクション」「離脱が多いポイント」を特定します。

STEP3:1つずつテストして効果を測定する
CTAの色→テキスト→配置の順に1つずつ変更し、2週間(最低200セッション)のデータを比較します。効果があった変更を採用して次のテストへ。この繰り返しでCVRが継続的に向上します。

業種別 CVRの目安(参考値)

業種平均CVR改善後CVR(弊社実例)
整骨院整体院2〜3%5.8%(+93%)
美容室エステ3〜5%8.2%(+64%)
飲食店(予約LP)5〜8%12.4%(+55%)
補助金申請支援(BtoB)1〜2%3.8%(+190%)
不動産(問い合わせ)1〜2%4.2%(+210%)

関連記事で補助金LPの知識を深める

まとめ:LPは制作後のCVR改善が最大のROI

補助金で制作したLPは「作って終わり」ではありません。CTAボタンの色・テキスト・配置のA/Bテストを繰り返すことで、問い合わせを2〜3倍に増やせます。CVR改善についてご相談があれば無料相談をご利用ください。

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よくある質問

A

まずGoogle Analytics 4で現状のCVRを把握し、Microsoft Clarityのヒートマップで改善箇所を特定します。その後、CTAボタンの色→テキスト→配置の順に1つずつA/Bテストを実施します。1つの変更で問い合わせが61%増加した事例があります。

A

はい、効果的です。「お問い合わせ」→「今すぐ無料相談する(15分)」に変更しただけで月8件→22件(+175%)に増加した事例があります。具体的なベネフィットや所要時間を示すことがポイントです。

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